今日思ったこと

私はスプラトゥーンというゲームにはまっている。

 

しかし、新しいことを覚えようとすると途端に勝てなくなってしまう。

 

その時、焦燥感にかられたり挫折を味わったりしてしまう。

 

そんな時は、ハイキューの漫画を思い出す。

 

ハイキューとは、二人の主人公がバレーを通じて絆と力が強くなり、オリンピックで戦うことを目指す話である。

 

その漫画の話で、新しいことを挑戦するうえで、他校との練習試合で負け続けるというものがありました。

 

発展途上中は負けて当然。

 

でも力が身についたときは、一段と皮がむけているのだ。

 

実際に、その練習試合の後は数多くの強敵を撃破している。

 

これを私の今の状況に当てはめている。

 

今は負けて続けているかもしれないが、自分の足りないものを考えて、実践と改善を続けていく。

 

もちろんすべて身につくとは限らないが、間違いなく昔の自分と比べて格段にパワーアップするはずだ。

 

そう、人と比べるのではなく、昔の自分と比較することが大事なのだ。

今日思ったこと

皆さんは、会社のンビンゲン関係に悩んではいないだろうか。

 

私もよく悩んでいる。

 

特に自分にとって苦手な人の対処は、想像以上につかれてしまう。

 

具体的には、高圧的な人や図太い人である。

 

しかし、最近自分なりに対処法が見つかりつつある。

 

先ず苦手なタイプの人には、気にしないようにするかおだてればいい。

 

そういう人は僕らがどんなにお願いしても変わることはないし、対処しようとするとストレスがたまるのは自分だ。

 

そんな時はもう相手に対して無関心を貫く方が良いだろう。

 

おだてるのもいいかもしれない。

 

相手からすれば、お世辞であっても褒められることに悪い気がしないので、悪い状況に発展しない。

 

しかし、そんなことが考えられるなら、とっくに解決しているだろう。

 

だからこう考えてみるといいかもしれない。

 

あんたがどんなに偉そうにしてても、自分が人に気を使わせている限り、私の方が大人間として優れている

 

自分の心が優位に立っていることで、心に余裕が生まれて小さいことがだんだんと気にしなくなってくるはずだ。

 

仮に何かされても、なんか騒いでいるわ~と受け流すことが出来るようになる。

 

こうすることにより、まともにぶつかるよりも心身ともに疲れないはずだ。

今日学んだこと②

今回私は、農業を経営している方にお話しを伺った。

 

話を聞いたうえで、私は次のように考えた。

 

どの業界でも、「一生懸命仕事に向き合い、お客様のことを考えて誠実に対応する」ことが、成功する秘訣だと感じた。

 

私の偏見もあるが、世の中のほとんどの企業は目の前のお金に目をくらんだり、効率化を求めすぎているように感じることがある。

 

確かに仕事において、コストを削減したり仕事の内容を一部排除して作業がラクにする努力をすることも大切である。

 

特に後者は、社員が長く働く環境を作るうえで重要な要素の一つだ。

 

しかしそれらを徹底しすぎてしまうと、本来お金を掛けなきゃいけないところをケチったり、大事な工程を省いたりする危険性がある。

 

そうなると品質の低下が起こってしまう。

 

それが原因で肝心のお客様が満足しないものを提供できなくなってしまう。

 

そうなると、根強いファンであったとしても離れていってしまうだろう。

 

結果、お金が入らず、仕事を回すことが出来なくなってしまう。

 

以前、中学の先生がこう言っていた。

 

「お金を使うのは簡単だけど、お金をいただくことは大変なこと。お金をいただける人間になれ。」

 

それだけ、お客様の満足するものを提供するのは大変なことだと思う。

 

考えてみれば当たり前のことだが、長い時間がかかるほどの難しい課題である。

 

だからこそ、

 

・お客様が満足するもの真剣に考える

 

・仕事を丁寧かつ真剣に行う

 

基礎的なことだが、この二つが企業を回すうえで大事なことだということを学んだ。

 

 

 

 

 

 

今日学んだこと

自分の得意なことは伸ばす。

 

だけどそれとは別に、出来ることを増やしていく。

 

具体的には、「知識と実践できる力」だと考えている。

 

言うまでもないが、武器を多く持っていることは、人生を生きやすくする方法の一つである。

 

人一人が持てる力には限度があるが、生きている限り様々なことを無限に学ぶことが出来る。

 

勿論一つのことを極めるのもいいが、もしその軸となるものがダメになったとき路頭に迷ってしまう危険性がある。

 

だからこそ、出来ることを増やすことで軸を増やして、「自分」という名の基盤が簡単に崩れないようにすることが大事である。

 

 

今日思ったこと

時折昔のことで怒りがわいたり、恥ずかしいと思うときがある。

 

残念ながら過去に起きた事実を塗り替えることはできない。

 

過去に戻れないのは当然ではあるが、「過去に戻ってやり直したい」と思ってしまう気持ちもある。

 

そんな時は、「過去の自分がどうでもよくなるぐらいしっかり自分を磨く」を徹底すればいいかもしれない。

 

具体的には、毎日変化をつけてみるとかだ。

 

例えば、、

・いつも買っているお気に入りのお菓子と違うものを買ってみる

 

・自分の趣味の時間を延ばしてみる

 

・運動してみる

 

などである。

 

これはまだ一例で、人によって千差万別である。

 

しかし、大小関わらず変化をつけて生きていれば、毎日同じことをするより刺激があるため充実感が得やすい。

 

しかも、新しい発見ができる可能性が高まるため、結果的に知識と感性が磨かれる場が増える。

 

大事なのは昨日以前の自分より一歩前進する意識を持つことである。

 

それだけで、過去を乗り越えた自分が誇らしく思えるはずだ。

今日思ったこと

他人の態度は自分の写し鏡だ。

 

自分が笑顔になれば相手も笑顔になる。

 

逆に自分が不機嫌になれば相手も不機嫌になる。

 

自分が相手を恐れていれば相手も自分を恐れるようになる。

 

他人との関係性は、結局自分の心持ち次第でどうにかなる。

 

よほどその人が、他人から見ても嫌な人でない限りは、この考え方は通ずるものがある。

 

だからこそ、自分のメンタルや機嫌は自分で調整しなくて時はならない。

今日思ったこと

いま私は、好きなゲームをもっと上達するために、人に教えてもらっている。

 

そこで、2つ気づいたことがある。

 

①教えてもらったことは、とにかく実践する

 

②教えてもらって終わりではなく、実践して行動に落とし込む。

 

①教えてもらったことは、とにかく実践する

基礎を身につくまでは我流でやらない方が良い。

 

これは私の経験したことだが、基礎固め出来ていないと操作に変な癖がついたり、間違った知識が定着しやすい。

 

これは、地盤が固まっていないのに適当に家を作るのと同じだ。

 

何かが起こるとすぐに崩壊してしまう。

 

我流で基礎固めが出来るのは、それが最初から感覚でわかる一部の天才のみだ。

 

私を含めて、基礎ができるまでは人に教えてもらった方が効率的に上達する。

 

②教えてもらって終わりではなく、実践して行動に落とし込む。

教えてもらったことを完全にこなすためには、それを実践レベルに落とし込んでいかなくてはならない。

 

いわゆるアウトプットだ。

 

そうしないと、知識が得られてもそれを本番で引き出すことが出来ない。

 

それで終わってしまうのは非常にもったいないことだ。

 

だからこそ、失敗してもいいのでどんどんチャレンジしていく。

 

そうすると引き出しから完全に出せるようになり、無意識に行動に移せるようになる。

 

インプットとアウトプットの重要度の比率は2:8とされている。

 

知識を取り入れるのも大事だが、一番大事なのはそれを本番で使いこなせるようになるまで繰り返し練習することである。