こんにちわ~。
オノヒナです\(^^)
今回は、以前話したスプラのフェスで学んだことについてお話ししたいと思います。
今回のフェスで階級は「えいえん」まで上げることが出来ました。
勝率はそこまで高くありませんでしたが、総合的には楽しいフェスとなりました。
その中で私は以下のことを学べたと感じています
・相手から見て「うざい」と思わせるような立ち回りをするべし
・負けから一つでも多く学ぶべし
それぞれ説明したいと思います。
相手から見て「うざい」と思わせるような立ち回りをするべし
スプラトゥーンに限らず、人と対戦するゲームの多くは駆け引きする際いかに相手に嫌なことをするかで勝敗が決まると思っています。
嫌なことといっても、相手に迷惑をかけるプレーはご法度です。
具体的には、
・プレイヤーを特定して中傷の言葉を掛ける
・大戦のルールを守らず試合に参加しないもしくは妨害する。
こういう行為は運営からも、ゲームができないようにはじき出されてしまうので絶対にしないようにしましょう。
人を傷つける行為ではなく、相手が自分のチームを倒しずらかったり、進軍させにくい状況を作ってあげることを指しています。
つまり、相手を勝利から反らすように誘導していくのです。
具体的には
・敵が狙いにくい位置から攻撃する(障害物の裏、高台など)
・相手の意識外から射撃する(敵が他の味方と戦っているとき、もしくは気づいていないとき)
このように相手が戦いにくい状況を作ることで、チームを有利にしていくことを覚えました。
このように考えるためには、味方と相手の位置・地形・武器の種類及び編成を見て立ち回っていかなければならないと知りました。
そのためには、次の行動に移す前に一回周囲を見渡して、余裕があればマップを開くところから始めていこうと思いました。
負けから一つでも多く学ぶべし
今作のスプラトゥーンには、メモリープレーヤーが標準でついています。
これはとても大きく、今まではパソコンとキャプチャーボードという専用の機械がない限り録画できなかったのです。
しかし、この機能が追加されたことでそれがなくなり、金銭的負担も減りました。
しかも相手の視点まで見ることのできるお墨付きです。
これは利用しない手はありません。
今回フェスでは使用しませんでしたが、一つでも自分が良かった立ち回り、改善できる場所を探して次の試合に生かせるようにしていきたいです。
終わりに
今回はフェスで学んだことを書きました。
説明不足な部分も多いと思うので、そこは今後詳しく書いていこうと思います。
それでは(^^)///