こんにちわ~
オノヒナです\(^^)
今日は、これからの自分に向けての言葉を意識して投稿しようかなと思います。
かなり偉そうなので、あまりこういうのが好きではない方は読まなくて大丈夫です(´∀` )
また人によっても賛否両論があると思います。
「自分はこう考える」みたいな感じで、比較したりすると面白いかもです。
仕事の人間関係で大切だと感じたこと
人が求めるのは技術よりも誠実さだ
確かに技術は大事だけれど、仕事や努力で後から少しずつ身につけれる。
間違えたら改善して、創意工夫を凝らす。
そしてお金をもらう以上、技術があることは前提条件だと思う。
しかし技術があってもそれを必要と思う人がいなければ無いのと同じ。
真摯に仕事に向き合い、明らかに間違えたことは素直に認めること。
ここで人としての差が出てくると思う。
「俺はここに来てやっているんだから」とか「手伝ってやっているんだから」など、自分が上から目線になるのはよくない。
それを言うなら相手からすれば、「お金払ってやっているんだから」とか言い返される。
それではお互いに上から目線で気持ちよくない。
相手は基本的に無理難題は吹っ掛けない。
あなたの仕事ぶりを見て、これならできるんじゃないかと判断したうえで仕事をくれる。
そんなあなたの成長を信頼してお金を払っているのだ。
しかしタダ働きしなければならないのかとそうではなく、労働に自分の時間が拘束されている以上、正当な報酬は必要だ。
一番良いのはお互いに敬意と感謝をもって接すること。
私たちは、受け入れてくれた雇用主と職場に感謝して仕事をお手伝いさせていただく。
逆に雇用主は、感謝の気持ちと正当な報酬を働いてくれた人に届ける。
このような関係を築くことが出来れば、人間関係は少なくとも悪い方には転ばないと信じている。
※ただし、雇用主の方が立場は上なので、対等と思ってはいけない。
私はこの先どんな仕事をするか分からない。
仮に自分が仕事を選べる立場になっても、相手を尊重しながら誠実に対応する。
仕事を受けようが断ろうが、相手への敬意を忘れてはならない。
もし相手とそりが合わない場合は、距離をとったり丁重にお断りしたりすればいい。
とにかく相手に対して上から目線になってはいけない。
そして、相手を知ること・興味を持つこと・自分が行動した(高圧的な態度・相手のコンプレックスを突くetc)ときに相手が何を感じるかを想像すること。
それが、仕事に限らず人間関係をよくする第一歩だと思う。
こんなふうに書いているが、私はまだまだ未熟だ。
出来ていないところも多くあるだろう。
だからこそ、失敗したと感じたらしっかりと反省し改善するようにする。
そして、今まで会った嫌な人のようにならないように心がけていこうと思う。
終わりに
思ったより長くなってしまいました(笑)
これだけ自分の気持ちを書けるようになったのも、ブログのおかげです!
もし忘れそうになったら、このブログを見直していこうと思ってます。
それでは!